【2012年1月】欧州債務問題への不安感後退等で、総じて上昇
1月のコモディティ市況は、欧州債務問題に対する過度の不安感の後退や米国景気見通しの改善、新興国の金融緩和観測などを好材料に、総じて上昇しました。コモディティ・セクター別で見ると、穀物(小麦、トウモロコシなど)が軟調に推移したものの、産業金属(アルミニウム、銅など)、貴金属(金、銀など)が比較的大きく上昇、ソフト(綿花、ココアなど)やエネルギー(原油、ガソリンなど)など他のセクターも、天然ガスなど一部を除き軒並み堅調となりました。
