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[インドネシア] 2023年第1四半期GDP成長率+5.03%

情報提供資料

2023年5月24日

インドネシア中央統計局(BPS)の報告によると、2023年第1四半期(1~3月)の実質国内総生産(GDP)成長率は前年同期比+5.03%となった。2021年第4四半期以来、毎四半期同+5%以上のプラス成長が続いている。計算上、2023年第1四半期の実質GDPはコロナ前(2019年第1四半期)に比べて約+12.8%成長した水準である。

セクター別にみると、全ての業界でGDP成長率が前年同期比プラスとなった。特に成長率が高かった業界は運輸・倉庫業(前年同期比+15.93%)と宿泊・飲食サービス業(同+11.55%)であった。他にGDPへの寄与度の高い業界として、製造業(同+4.43%)と卸売・小売業(同+4.89%)が挙げられる。支出側で捉えると輸出(同+11.68%)が最も成長率が高い項目であった。

インドネシア銀行(中央銀行)では、2023年通年で4.5~5.3%レンジでの堅調な成長を予想している。世界経済の減速にもかかわらず、個人消費や投資などに支えられる見通しである。
インドネシアの国内総生産(GDP)成長率
インドネシア 2023年第1四半期GDP成長率+5.03%

出所:インドネシア中央統計局(BPS)
注:名目GDPは1インドネシアルピア=0.00007米ドルのレートで計算 

以上


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